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ハヤト裁判を支援する会のホームページへようこそ。
ここでは活動の報告や、訴訟に関する情報をお知らせしています。



2019年 8月19日和解成立いたしました


お知らせ


いのちの差別を許さない!
ハヤト裁判を支援する会  声明文


<声明>
「いのちの差別を許さない!ハヤト裁判」2019.8.19「和解」成立にあたって
            
                   2019年8月22日
  「いのちの差別を許さない!ハヤト裁判を支援する会」

1.重度知的障害であるハヤト(鶴田早亨:つるたはやと)さんが施設から外出後に28歳で亡くなった事故をめぐり、遺族原告の鶴田明日香さんが施設側の過失責任と「命の価値の平等」を訴えていた訴訟は8月19日、名古屋高裁で和解が成立しました。なお、「和解文書」の内容は施設側により、公表されないことになっています。
2.鶴田早亨さんは1984年生まれ。先天性の自閉症・てんかんがあり重度の知的障害者でした。2006年,早亨さんは安城市にある障害者支援施設に入所し,本件事故で亡くなるまでここで生活をしていました。早亨さんには周囲の人が目を離すとすぐにどこかへ行ってしまう障害特性がありました。そのため,家族は施設側に対して,早亨さんから常に目を離さないで欲しいと繰り返し要望していました。早亨さんには食べ物に強く執着する傾向があり、早亨さんは,自分で食べ物を食べるとき、たくさんの食べ物を次々に口にかき込んでしまうようにもなり、そのため,食事の際,施設では職員が1回1回小鉢に食事を取り分けて早亨さんに食べさせていました。2013年3月22日,施設の職員が早亨さんから目を離した隙に早亨さんは施設を抜け出してしまい,1キロほど離れたスーパーでたくさんのドーナツを食べて喉に詰まらせ窒息しました。救急車で病院に搬送されましたが,病院で死亡しました。28歳でした。普段は施設内と外部を隔てている「天使の扉」と呼ばれる扉がこのときは開いていたのです。施設側によれば開いていた理由は不明とのことでした。
3.事件後,施設側から遺族に対して,損害賠償額の提示がありました。しかし,その金額は同年代の健常者の場合に比べるとたった4分の1程度でした。
4.2014年8月,遺族は施設側に対して損害賠償を求めて名古屋地方裁判所に提訴しました。この裁判の中で,施設側は,早亨さんが施設の外に出て食べ物を咽につまらせて窒息死することまでは予見できなかったとか,早亨さんの側にも落ち度があるなどとして,過失そのものを争いました。しかし,早亨さんが外に出てしまったときの具体的状況について不明としながら,自分たちに落ち度はないと主張する施設側の主張が続きました。
5.事実経過からして,施設側が早亨さんの窒息死を予見できたこと,そして,早亨さんの側の落ち度が問題にならないことは明らかでした。また,施設側は,損害額の計算において,早亨さんが働いておらず将来も働いて収入を得られる可能性はなかったとして,将来の収入が失われた損害を否定しています(この将来の収入に関する損害を裁判実務では「逸失利益」といいます)。確かに現在の裁判実務では,死亡した人が得ていた収入額を基礎として金額を計算するのが原則です。しかし,この裁判実務は,死亡事故の損害額の計算において,健常者のいのちと障害者のいのちとの間に大きな差をつけることを認めるものです。この考えは,すべての人の法の下の平等を定めた憲法第14条に違反するものであり,是正されなければならないと考え、裁判を継続してきました。
6.しかしながら、原告・弁護団、支援者、関心を寄せる全国の人々の予想をはるかに超えて、2019年2月22日、名古屋地方裁判所民事第4部は、鶴田早亨さん(当時28歳)が障害者支援施設の外に出てしまいドーナツ店でドーナツを喉に詰まらせ死亡した事故について、施設を運営する社会福祉法人聖清会(以下「被告」)の過失責任を否定し、損害賠償の請求を棄却するという不当判決を下しました。
◆参照;「ハヤト裁判弁護団・いのちの差別を許さない!ハヤト裁判を支援する会 2.22共同声明」
7.「2.22名古屋地裁判決」は、施設の内側と外側を隔てる天使の扉を開けたのが施設の職員か出入りの業者か明らかではないこと、それまで早亨さんが施設の外に無断で出たことはなかったこと、これまで他の利用者が施設の外に無断で出たことはあるが事故は起きていなかったこと、施設の職員が目を離した時間が数分であったこと等を理由として、早亨さんが施設の外に出てしまったことについて施設側に過失はないとの判断を示しました。
8.しかし、施設長や担当者の証人尋問や施設側の記録などの客観的証拠に基づけば、天使の扉を開けたのが施設の職員であることは明らかです。また、過失を否定する他の理由についても、到底理由になるものではありません。行動障害をともなう重度の障害者を預かる施設として、施設入所者の安全を確保するために扉の管理をすることは基本です。鍵が開いているときには、目を離す瞬間をつくらないというのも施設職員として基本的な義務です。これらの施設として当然につくすべき義務を怠っていることの明らかな事故について過失を否定することは、施設における事故から施設を免責したに等しい暴挙です。障害者も障害者施設も全くしらない非常識な判決という他ありません。
9.弁護団としては、直ちに控訴をして、控訴審において施設の責任を明確にさせ、「命の平等」を認める判決を勝ち取りたいと考えて名古屋高裁に控訴し、裁判を続けてきました。
10.この間、名古屋高裁での進行協議が継続され、名古屋高裁は、和解協議を提案し、原告・被告双方の「和解案」提出。和解成立後、和解内容は口外禁止・「解決金」金額公開は禁止・謝罪・再発防止策を和解案に盛り込む、「権利擁護委員会」(第3者委員会)設立しない、原告・弁護団以外に和解文書は公表しない、「支援する会」には、和解成立・原告とハヤトさんへの一定の謝罪・解決金の支払い・再発防止に努める・のみ知らせるという内容の協議が行われました。原告・弁護団は、進行協議の状況等から和解はやむなしと判断し、8月19日に、被告・施設側と正式に「和解」が成立しました。
11.「和解」成立後の司法記者クラブでの記者会見で、弁護団は、「弁護団声明」を発表後、記者クラブでの質問に応えて、弁護団からは、和解には施設側の謝罪や再発防止策の実施、解決金の支払いが合意されたことに加えて、質問に応える形で、「法的な過失責任を認めることにはならないが、解決金には、将来働いて得られると見込まれる逸失利益も一定程度認められたと認識していること、裁判の目的の命の平等の実現に一歩近づいたと認識していること、和解により、施設の改善にもつながること」などの応答がありました。
12.また、「和解」成立後の司法記者クラブでの記者会見で、原告・明日香さんの「和解」についての意見表明・記者との質疑応答がり、原告・鶴田明日香さんは「和解」について、「いろんな人に助けてもらって得られた結果だと思いますので早亨も喜んでくれていると思います、「解決金」はまだまだ健常者に届く金額ではないが、一歩進めたことに意義はある、内容の全部に納得はできておらず、課題は残っているが、弟のことも広く知ってもらえた」などと応答しました。
13.「支援する会」としては、過失認定・謝罪・再発防止策の実施、「権利擁護委員会」(第3者委員会)設立等が望ましいと活動をこれまで継続してきましたが、「8.19和解」成立後、司法記者クラブでの記者会見で、原告・弁護団が「弁護団声明」発表した後、「支援する会」としての見解を口頭で発信し、「和解・謝罪・解決金・再発防止策等」による「和解」による裁判終結を確認しました。
14.「いのちの差別を許さない!ハヤト裁判を支援する会」は、9月13日の「『ハヤト裁判』裁判終結9.13報告集会」を以って「支援する会」を解散します。「支援する会」の有志は、多くの人々と共に、さまざまな場で、今後も次のような活動をおこなっていくつもりです。
①「和解・謝罪・解決金・再発防止策等」による「和解」での裁判終結を確認する。②「ハヤト裁判」被告・施設が、「9.19和解」の社会的意義を深く受け止め、再び同じような不幸な事故が起こらないように「和解内容」に従い再発防止策に真摯に取り組み、施設の再発事故防止活動を積極的に行うことを見守り続ける。③1審・名古屋地裁判決に改めて抗議する。④「障害者差別を許さない!ハヤト裁判」の社会的意義を改めて「アピール」する。⑤これからも「いのちの平等」を求めて、障害者差別を許さない活動を呼びかける。⑥「相模原やまゆり園事件」など、現在も障害者差別の事件・事故等が次々に起こっているので、これまでの支援活動・裁判闘争等を行ってきた経験を活かし、広めていく。⑦日本社会の障害者差別・「優生思想」の批判は続けていくなどの活動を「和解成立」後の記者会見を含めて、チラシ配布・街頭宣伝・ホームページなどで行っていくことにしています。ご協力をよろしくお願いします。
15.なお、「ハヤト裁判」の真実を報道により社会に広げて下さったマスコミ各社の取材記者・ディレクターの皆さんの原告・遺族への優しい取材・報道、「司法記者クラブ」での記者会見での記者の皆さんの取材・報道に対し、こころからのお礼を申し上げます。
16.「ハヤト裁判」支援のために、5年前の夏、2014年8月の名古屋地裁への提訴以来、個人・団体の多くの皆さん、長年にわたるご支援・ご協力に心から感謝いたします。毎回裁判所の傍聴席を満員で埋めて下さった裁判傍聴活動、全国各地から寄せられた署名活動、有難うございました。さまざまな障害・ハンディキャップを抱えながら、周りの人々に「ハヤト裁判」のことを訴え、署名を集めて下さった方々に深く感謝します。5年間にわたる街頭・裁判所前でのチラシ配布等での街頭宣伝活動(名古屋市栄地域、名古屋地裁高裁前、安城市役所前、社会福祉法人聖清会施設前など)や、「change.org」での署名などで支援・連帯・共同の活動を共にして下さった皆さんにも心から感謝しています。
17.原告の鶴田明日香さん、長期にわたる裁判の原告として、主体的・積極的な活動、ほんとうにお疲れ様でした。亡き早亨(はやと)さんと無念の想いで亡くなったお母さんに、明日香さんが提訴した「ハヤト裁判」の「和解」による終結を報告したことでしょう。「ハヤト裁判」の貴重な経験を今後の人生に生かして活躍してくださることを心から願っています。
18.ハヤト裁判の5人の弁護団の皆さん、「ハヤト裁判」提訴以来、原告・鶴田明日香さんを支え、励まし、一審名古屋地裁、名古屋高裁控訴審の困難な裁判を闘い抜き、今回の「和解」に至るまで、長期にわたる弁護団活動に全力を注いで頂いたことに心から感謝いたします。
19.最後に、「障害者差別を許さない!ハヤト裁判を支援する会」の皆さん、原告・明日香さん、強力な弁護団と、障害者差別を許さない!いのちの平等を勝ち取る裁判であった「ハヤト裁判」の支援・連帯活動を共に出来たことを誇りにして、それぞれの場での今後の活動に活かしていきましょう。
20.「ハヤト裁判」に関わって下さった多くの皆さん、5年間にわたる「ハヤト裁判」へのご支援・ご協力、ほんとうに有難うございました。皆さんのご健康とご活躍を祈っています。
以上








<和解成立のお知らせ>
2019年8月19日、和解が成立いたしました。

急なお知らせになり、申し訳ございません。



声明文(ハヤト裁判・名古屋高裁での和解成立について)

2019年8月19日 ハヤト裁判弁護団

 本日、名古屋高等裁判所民事第3部において、鶴田早亨さん(当時28歳)が障害者支援施設の外に出てしまいドーナツ店でドーナツを喉に詰まらせ死亡した事故による社会福祉法人聖清会(以下「被控訴人」といいます)に対する損害賠償請求訴訟について、和解が成立しました。
 本和解では、本件事故についての謝罪、被控訴人による再発防止策の実施、被控訴人による遺族への解決金の支払が合意されました。

 遺族及び弁護団は、これまで一審の段階から一貫して、和解協議を行う前提として、被控訴人による謝罪と再発防止策の実施を要求してきました。
これに対し、控訴審において、被控訴人から謝罪の意向が示されたことと再発防止策に真摯に取り組む姿勢が認められたことから、遺族及び弁護団としても和解協議に応じることとしました。
 
また、本訴訟で遺族及び弁護団は、死亡事故の損害賠償額の算定において稼働能力のない障害者と健常者との間に差をもうけない「命の平等」の実現を求めてきました。
この点、本和解による解決金に既払い金を加えた支払総額は、慰謝料だけでなく実質的には一定程度の逸失利益も認められた金額であると弁護団は認識しています。よって、本訴訟の目的である「命の平等」の実現に一歩近づいたものと考え、最終的な和解成立に応じることとしました。

ただし、本和解の成立が終着点ではありません。被控訴人においては、本和解の意義を重く受け止め、本件のような不幸な事故が二度と起こることのないよう和解内容に従い再発防止策に真摯に取り組むことを求めます。
以上

 



報告集会を行います!

[ハヤト裁判 終結 報告集会]
弁護団、原告、共同代表、支援する会から裁判報告を行います。
日時:
2019年 9月 13日(金) 18:30~20:30
場所:名古屋第一法律事務所3F
主催:いのちの差別を許さない!ハヤト裁判を支援する会












3月6日(水)、控訴しました!

3月6日(水)、名古屋地方裁判所前で街頭宣伝を行いました!

名古屋地方裁判所前、末吉幹和 裁判長を激しく糾弾!!




判決前後の報道
   
↑ 190218毎日新聞    ↑190221朝日新聞

        
↑190223中日新聞   190223朝日新聞   ↑190223毎日新聞   ↑190223読売新聞

2月22日判決は、請求棄却の 「不当判決」でした

声明文


判決文


原告最終準備書面を公開します!
原告準備書面(16) P.1~16
原告準備書面(16) P.17~32
原告準備書面(16) P.33~42


2月13日(水)、名古屋地方裁判所前で街頭宣伝を行いました!
名古屋地裁前にて、一審判決前の最後の街頭宣伝を行いました。




次回の裁判期日は、 2月 22日(金) 判決 です!
ついに判決です。ぜひ傍聴に来て下さい。

日時:2019年2月22日(金) 13:10
場所: 1104法廷 (名古屋地方裁判所 11階)

[報告会]
14時から裁判所すぐ近くの桜華会館「蘭の間」にて報告会を行います。



12月 18日(火)、安城市で街頭宣伝を行いました!

12:00~12:40 安城市役所前、13:10~13:40 聖清会ハルナ前で街頭宣伝を行いました。
安城市役所前での街頭宣伝の様子を公開しました。ぜひ聞いてください。
安城市議の石川つばさ市議にも演説して頂きました!

原告本人意見陳述
私は、母の代わりに裁判をしています。

事故までのハルナとの納得いかないやりとり、母が居ればもっと詳しく具体的に主張出来るのにと、とてももどかしいです。
私自身の憤り・悲しみも勿論あります。
夜寝る時や、テレビを見ている時、仕事をしている時、色々な場面で「早亨が死んだ」という事実が急に頭の中に降ってきて、悲しみや憤りや戸惑いが駆け巡ります。
朝、出勤中「早亨が死んだのに、何故毎日自分は普通に仕事に行っているんだ」「代われるのあれば早亨ではなく自分がいない方がいいのではないか」「日々不満があったり、怠惰であったり、時には嘘をついて過ごしている私よりも、365日24時間生きづらさと直面し、それでもまっすぐに生きる早亨が生きていることの方が、よほどか意味のあることだったのではないか」と、急いでいる車の中で思うことが、よくあります。

早亨は何も悪い事をしていないのに、死んでしまいました。
早亨は、握ったおやつを離さなくなることはありましたが、相手を叩いてでも奪うと
いうことはありませんでした。
早亨は、背が高くて細くて、食べることが好きで、ドライブが好きで、優しい弟でし
た。
死ななければもっとお菓子も食べれたし、ドライブにもたくさん行けました。

母は死に近づくにつれて、とてもシンプルになっていきました。家族と一秒でも長く
一緒にいたい、望みはそれだけになっていきました。
早亨と母、一緒にいる時間の二人が、「幸せ」そのもののように私には見えました。

被告の証人尋問では、記憶に無い・記録に無い事ばかりで、母と弟が粗雑に扱われてい
たように感じ、私は改めて傷つきました。
早亨が死んだのに、誰も責任を取っていない。

障害を持つ人々は、『自分は一人前では無い』という意識があるそうです。
裁判所が、「違う」と言ってください。
命の賠償に差があること、私は本当に驚きました。
慣例になっていたのであれば、これからは差別すべきではありません。
慣例で通り一遍の判断をしないでください。
よろしくお願いいたします。



                                  原告 鶴田明日香

11月 21日街宣、裁判のご報告

入廷1時間前から街頭宣伝を行いました!





裁判は結審となりました!
法廷では、原告・弁護団が意見陳述を行いました。





10月 16日(火)、名古屋栄スカイル前で街頭宣伝を行いました!

街頭宣伝に来て下さった皆さま、ありがとうございました。


9月 14日・21日、公開法廷、証人尋問が行われました!







◆9月14日(金)
施設側の証人2名(施設長と担当職員)の尋問が行われました。
◆9月21日(金)
約1時間、亡くなったハヤトさん遺族・原告・鶴田明日香さんの本人尋問が行われました。
◆9/21裁判終了後、裁判報告集会を桜華会館・蘭の間にて行いました。
次回の期日は、11月21日(水) 13:10~ 、です!


9月 5日(水)、名古屋栄スカイル前で街頭宣伝を行いました!

街頭宣伝に来て下さった方、チラシを取って頂いた方、声をかけて下さった方々、ありがとうございました!




8月 8日(水)、名古屋栄スカイル前で街頭宣伝を行いました!
猛暑の中、街頭宣伝を行いました。本日もたくさんの方々にチラシを取ってもらい、お話しできました。ありがとうございました!




7月 4日()、栄スカイル前で街頭宣伝を行います!
日時:2018年 7月 4日(水) 16:30~17:15

雨の予報の為、中止になりました。
急な変更、申し訳ございません。


6月21日(木)、第6回学習会を行いました!



藤本由紀子先生の長年の経験と実績を基にした数々のお話に、会場の皆さんもどんどん入り込み、白熱した学習会になりました。もっと聞きたいと思った方も多いのではないでしょうか。
ご参加頂きありがとうございました!


6月 8日()、名古屋地方裁判所前で街頭宣伝を行いました!
雨も降らず、本日もたくさんの方にチラシを受け取って頂きました。ありがとうございました!








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